差止訴訟一審判決を受けて   

2008年 02月 03日

2008年1月30日
各位

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門戸開放が反対に(東京地裁行政部)

 昨日午後、東京地裁民事2部において、鉄道事業法には周辺住民の原告適格はないとする判決が出されました。昨年9月の民事38部(杉原裁判長)の道路法についての判断に続くものです。道路と鉄道の連続立体施設について、小田急大法廷判決は20万人に及ぶ周辺住民の原告適格を認めたのですから、逆流と言わざるを得ません。
 判決の要旨を同送します。
 逆流は建築基準法等の広義の都市計画法、さらには開発許可等都市計画法そのものの処分にも及ぼうとしています。
小田急大法廷判決を洗い直す今回(1月26日(土))のシンポジウムの意義は大きかったと思います。ご協力ありがとうございました。
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by kangyokyo | 2008-02-03 15:15

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